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コーヒーについて迷ったとき、コーヒーとは?「美味しいコーヒー羅針盤」が一番便利!コーヒー専門店「南蛮屋」がお答えします。豊かなコーヒーライフにご活用ください。
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アイスコーヒーのための豆とは?

しっかりとした苦味と深いコクを楽しめるアイスコーヒーにおすすめのコーヒー豆と、美味しいアイスコーヒーのいれ方をご紹介します。

アイスコーヒー

アイスコーヒーには焙煎に時間をかけた深煎りのコーヒー豆が適しています。深煎りにする理由は人間の味覚特性に合わせるためで、人間の味覚は冷たいものに対して酸味を強く感じる特性があり、それを考慮して焙煎度を深くするのです。フレンチローストくらいの焙煎度にすることで、しっかりとした苦味と深いコクを楽しめます。

 

南蛮屋のアイスコーヒー豆へのこだわり

コーヒー豆の炭火焙煎

南蛮屋では創業時1984年から「炭火直火焙煎」一筋にこだわり続けています。熟練の焙煎職人が丹精込めて一釜一釜焙煎を手掛け、コーヒーの個性を豊かに表現しながらコーヒーのコクと旨みをしっかりと引き出します。それはアイスコーヒー用のコーヒー豆も同様で、冷たいアイスコーヒーでも濃厚な風味を存分に味わっていただけます。

 

南蛮屋おすすめのアイスコーヒー豆

アイス珈琲

アイスコーヒー豆『アイス珈琲』

南蛮屋の夏の定番として定着した、アイスコーヒー向けのオリジナルブレンドコーヒー豆です。酸味を抑えるため極深煎りでじっくりとローストし、深味を極めたコクと苦味が特徴です。冷たくてもなおコーヒーの香りや苦味はしっかりとしており、苦味の中にほんのりと甘味すら感じる極濃厚コーヒー豆です。

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炭火焙煎コーヒー豆『アイス珈琲』

 

熟旨 トラ アイス

アイスコーヒー豆『熟旨 トラ アイス』

人気の深煎りコーヒー「熟旨タナ・トラジャ」をより深く、アイスコーヒー向けに焙煎した銘柄で、甘味を感じる深いコクと超濃厚な苦味をしっかりと堪能できる極濃厚コーヒー豆です。インドネシアのスラウェシ島で採れた高級品のトラジャを100%使い、炭火でじっくり煎りあげた贅沢な逸品です。一度飲んだら忘れられない圧倒的な風味のあるフルボディの味わいが楽しめます。

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– 炭火焙煎コーヒー豆『熟旨 トラ アイス』

 

雲上のグァテマラ~フレンチロースト

アイスコーヒー豆『雲上のグァテマラ~フレンチロースト』

通年販売している『雲上のグァテマラ』をアイスコーヒー向けにフレンチローストで仕上げた銘柄です。グァテマラ産コーヒーの中でも高地で採れた豆を使用し、高地産に含まれる良質な酸の特性に着目して深くローストすることで、一味も二味も違う素晴らしいコーヒーが誕生しました。オレンジやグレープフルーツのような柑橘系の微かな酸味、チョコレートのように甘くて深いコクと苦味が特徴です。アイスとホットどちらでもおいしくいただけます。

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– 炭火焙煎コーヒー豆『雲上のグァテマラ~フレンチロースト』

 

おいしいアイスコーヒーの淹れ方

美味しいアイスコーヒーを飲むための一番のポイントは急冷、つまり急速に冷やすことです。理由は2つあり、一つ目は「抽出液の劣化速度を抑えるため」です。コーヒーは温度が高いほど風味の劣化速度も高まるため、アイスコーヒーとして飲める低温になるまでの時間は短かい方が良いのです。
二つ目は「風味に透明感を出すため」です。コーヒーにはタンニンとカフェインが含まれており、湯温がゆっくりと下がる環境では、それが結合し結晶化する事により白く濁るクリームダウン現象が起こります。この状態だと透明感のない濁ったアイスコーヒーになり、見た目的な美味しさに悪影響が出てしまいます。
そのため、アイスコーヒーは急冷が重要なポイントとなるのです。

 

コーヒー豆と器具の準備

アイスコーヒーの淹れ方イラスト1深煎りのコーヒー豆を粗挽きにしたものと、サーバー、ペーパーフィルターなどのコーヒー器具を準備します。抽出したコーヒーを急冷するために氷水を入れたボールの準備も忘れずにしましょう。

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– アイスコーヒーにおすすめの深煎りコーヒー豆一覧

 

コーヒーの抽出と急冷

アイスコーヒーの淹れ方イラスト2粉の量を若干多めにして、ホットコーヒーの時と同じようにコーヒーを淹れます。
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淹れたらすぐにサーバーを丸ごと冷水の入ったボールに浸けて急冷します。サーバーを外側から冷やす事によってコーヒーが氷で薄まらず、よりしっかりとした味わいのアイスコーヒーになります。ボールの氷が溶けて、あら熱がなくなったあたりでサーバーを冷蔵庫で引き続き冷やせば出来上がりです。

 

コーヒーを楽しみましょう

アイスコーヒーの淹れ方イラスト3自分で作ったアイスコーヒーはそうでないものと比べてまた一味違った趣があります。冷蔵庫で2~3日は保存できるので、いつでも飲めるように沢山作っておくと便利です。

 


アイスコーヒーにはここでご紹介したもの以外に、冷水だけで抽出するコールドブリューという方法もあり、まろやかで甘味のある味に仕上がるのが特徴です。ただ、お湯でドリップしたものを冷やして飲むのは日本が発祥地であるのは有名な話です。また近年は浅煎り豆を使用してアイスコーヒーを抽出するなど今までの常識にとらわれない手法もあり、ますます興味深い分野となりつつあります。

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